コロニアル屋根はメンテナンス必要？屋根塗装の重要性

【施工実績】

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こんにちは！ベースラボです！

今回は屋根塗装（コロニアル屋根）についてのご紹介になります。

 

施工前はこちら！！

コロニアルってなに・・・？？

スレート、カラーベスト、コロニアルといった様々な名称で呼ばれますが、いずれも同じものを指しています。

価格が安く施工性が高いことから、最近では多く使われており、デザインやカラーも豊富にラインナップされています。

コロニアル屋根は、セメントと繊維質を素材とした薄い板状の屋根材です。

出荷時から数年経ち劣化してしまった屋根材は、水を弾くどころか水を吸水してしまうスポンジのような状態になっています。

薄さが屋根の軽量化につながる一方で、強風や荷重によるひび割れや反りなどの劣化が起こりやすいといえます。

ひび割れの発生によって屋根の隙間から雨水が入り込み、野地板の腐食や室内への雨漏りにつながる可能性が高くなることも考えられます。

風雨や紫外線などの外部要因により塗装が劣化しやすくなるため、

定期的な塗装メンテナンスは、屋根の寿命を延ばし、家全体の価値を高める重要な手段です。

定期的に専門家に調査を依頼して、手遅れになる前に塗装・屋根材の補修工事を行うようにしましょう！

 

施工後はこちら！！

屋根塗装に使用した関西ペイントさんの”アレスダイナミックルーフ”は紫外線に強く、劣化の原因物質である『ラジカル』の発生を制御する高性能シリコン塗料。

カタログリンク↓

https://www.kansai.co.jp/alesdynamic/roof/index.html

 

使用する塗料やグレードによって数年単位で耐久年数が変わってきます。

お客様のご要望に合った施工を実現できるようにチームラボはお客様のおうちそれぞれに、劣化状況が一目でわかる”弱点診断”を無料作成しています！

まずはお気軽に公式LINEまたはHPよりお問い合わせください！

 

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